[鉄道]淡路島線妄想地理

[淡路島線] Ⅳ 淡路島線の列車種別|所要時間と運賃

妄想企画・淡路島線の第4弾。
前回は設置駅についての情報を取り扱ったが、今回はそれらの駅にどのような種別が発着するのかを取り上げていく。

淡路島線には特急淡海路快速普通の3種別が走る。

今回はこの種別それぞれの停車駅所要時間、また運賃について取り上げる。

「ぼくの色眼鏡哲学」管理人のながたるみおです。
ご訪問いただきありがとうございます。
今回は淡路島線の列車種別運賃について取り上げる。

なお、思考整理や画像生成の補助としてAIを活用することがあります。

列車種別

前述のように淡路島線には特急淡海路おうみじ快速普通の3種別が設置される。

それぞれの停車駅、また基本的な運行区間1は以下の表のとおりである。
また参考程度に新快速、快速も載せている。

淡海路快速・新快速・快速・各駅停車の停車駅一覧
路線名 駅名 新快速 淡海路快速 快速 各駅停車
淡路島線 鳴門
鳴門公園
南淡うずしお
福良
賀集八幡
三原おのころ
広田学園丘
西洲本
洲本
あいがうちうら
塩尾
津名
生穂
浜淡路
釜口阪晴台
あわじ東浦
ひょうご大磯
JR神戸線 須磨
須磨海浜公園
鷹取
新長田
兵庫
神戸
元町
三ノ宮
摩耶
六甲道
住吉
摂津本山
甲南山手
芦屋
さくら夙川
西宮
甲子園口
立花
尼崎
塚本
大阪
JR京都線 新大阪
東淀川
吹田
岸辺
千里丘
茨木
JR総持寺
摂津富田
高槻
島本
山崎
長岡京
向日町
桂川
西大路
京都
琵琶湖線 山科
大津
膳所
石山
瀬田
南草津
草津
草津線 手原
石部
甲西
三雲
貴生川
甲南
寺庄
甲賀
油日
柘植

※●は停車、空欄は通過、―は当該線区で設定なし。

※▲は朝以外は停車。

※境界駅は重複を避け、須磨・大阪・京都・草津を1回のみ掲載。

それぞれの違いを一言で示すなら、以下の通りになる。

特急:速達需要と快適移動を担う、優等生タイプ

淡海路快速おうみじかいそく:あらゆる需要に一手に担いながら速達性も両立した、生き上手タイプ

普通:様々な方面の近距離需要に応える、柔軟なタイプ

ではこの特徴を、各種別ごとに見ていく。

特急

淡路島線を走る特急は、特急「おのころ」である。

運行区間は新大阪駅 – 徳島駅間となる、新設の特急種別となる。
途中の停車駅は新大阪駅より大阪駅三ノ宮駅洲本駅鳴門駅徳島駅となる。
運行車両は画像の671系が用いられ、基本4両編成で運転される。

列車名の「おのころ」について。
この名前は国生み神話の中で出てくる日本発祥の島である「オノコロ」に端を発している。この「オノコロ」は諸説あるものの淡路島、もしくはその周辺とされている2
このため淡路島に直通する列車であることを端的に示した名前であるため、当列車名を採択した。

中間停車駅は4駅と非常に少なくなったが、これは速達性を重視したためである。
またそもそも関西側の起終点を新大阪駅とした理由には、需要と運用上の都合を兼ねたためである。
この停車駅の選別と新大阪駅発着の理由については、別記事を参照されたい。

そして運行に用いられる671系とは、現行の683系をベースに当列車のために一部改造を行った車両となる。
この詳細は別記事にてスペックを詰めているので、そちらを参照されたい。

しばらくのちに・・・

淡海路快速

淡路島線に直通する快速種別が、淡海路おうみじ快速となる。

基本的な運行区間は柘植駅(草津線)- 鳴門駅間である。
また一部列車は貴生川駅草津駅京都駅。または西洲本駅発着の列車も設定されている。
運行車両は京阪神圏の在来線と同様に、223系225系などが充てられる。

当種別の目的は、淡路島線沿線と京阪神圏の快速需要を満たすこと、そして湖西線と阪神圏の直通需要、さらにJR京都線・JR神戸線内の新快速や快速の補完的存在を満たすなど、多岐に亘る。
これは停車駅を見ていただければ、なんとなくご理解いただけるであろう。

柘植駅 – (各駅停車) – 草津駅 – (各駅停車) – 京都駅長岡京駅高槻駅新大阪駅大阪駅尼崎駅三ノ宮駅神戸駅兵庫駅須磨駅あわじ東浦駅津名駅洲本駅西洲本駅 – (各駅停車) – 鳴門駅

つまり須磨駅以東について、草津線・琵琶湖線内は各駅停車、京都駅 – 神戸駅間は新快速の停車駅長岡京駅を追加した駅、神戸駅 – 須磨駅は快速の停車駅、淡路島線内は洲本駅を境に遠近分離となっている。
これにより湖西線内の各駅から阪神圏への直通列車を通すこと、また新快速の需要分散淡路島線内からの速達需要を担う。これらを担う。

そして当種別の名称については、淡路の海と近江のダブルミーニングとなっている。
種別名の漢字から淡路島方面に直通することが直感的に理解ができ、かつ名前は「おうみ」となっていることから、逆に滋賀方面にも直通していることが理解しやすい名前にしている。
そしてJR西の快速でよくみられる「〇〇路快速」に倣った。
これは我ながらいい名前をつけられたなぁ・・・と自負してる。

また当種別の湖西線に乗り入れる理由や、途中の停車駅については、以下の記事にて考察しているので、そちらを参照されたい。

普通

淡路島線の各駅停車を担うのが普通

基本的な運行区間は高槻駅(JR京都線) – 西洲本駅間、もしくは松井山手駅(学研都市線) – 西洲本駅間である。
また一部列車は京都駅まで直通する列車や、鳴門駅まで全線通し運転を行う列車もある。

当種別の意義は、線内北部の各駅から阪神圏への需要を担うためである。

当種別の設定には、既存の西明石発着便を西洲本行きに置き換える形で設定する。
ゆえに大阪側の発着駅が高槻駅・京都駅、松井山手駅など様々設定される。
また西洲本駅以南は淡海路快速が各駅停車となるため、そちらで代替する。

所要時間・運賃

各種別を利用するうえでの運行本数所要時間運賃を紹介していく。
尚、本稿では主要区間のみ取り上げるため、詳細は別記事を参照されたい。

運行本数

各種別の1日あたりの基本的な運行本数について取り上げる。

特急は1日16往復設定される。
概ね、時間1本のペースで運行される。

淡海路快速は1日約35往復設定される。
概ね、時間2本のペースが運行される。
尚、前述のように基本的には湖西線直通列車として設定されるが、朝夕ラッシュ時など一部列車は湖西線に直通しない列車も設定される。

普通は1日約70往復設定される。
概ね、時間4本のペースが設定される。

具体的なダイヤについては、いつか単体で記事に出したいと考えているので、追々確認いただければ。

所要時間・運賃

各駅間の所要時間と運賃を紹介する。

淡路島線 運賃・所要時間検索

所要時間

特急:

淡海路快速:

普通:

運賃・特急利用時合計

運賃:

特急指定席:

特急自由席:

グリーン席:

※特急指定席・自由席・グリーン席は、運賃込みの合計額です。対象駅(京都 / 新大阪 / 大阪 / 三ノ宮 / 洲本 / 鳴門 / 徳島)同士のときのみ表示(対象外は「-」)。

発駅と着駅を選択していただければ、各種別ごとの所要時間目安、また運賃が見られる。
尚、実ダイヤは鋭意制作中のため、あくまで参考程度にご理解いただきたい。

また運賃計算ルールはだいぶ頑張ったので、下の記事を参照されたい。
簡潔にまとめると、淡路島線は幹線扱い、全線加算運賃を区間ごとに設定、JR跨ぎ加算運賃を設定、A特急料金を設定。

🖊🖊🖊

以上、淡路島線の種別に関する情報である。

各種別の停車駅の選定や運行区間、また運賃計算についてなどは、関連記事をご覧いただければと思う。

今回の記事内容に対して、ご意見、ご質問等あれば忌憚なくコメントをいただけると幸いです。
また次回もお待ちしております。
お疲れ様でした。

  1. ここでの基本的な運行パターンとは、日中の運行をもとにしている。朝夕などは一部、区間の変わる列車も設定される。 ↩︎
  2. 日本経済新聞(2018)「古事記「国生み」のオノコロ島どこ?(もっと関西)」< https://x.gd/5U1PZ >(2026/6/17参照) ↩︎

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